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2011年9月

292. キャラバン出発しました。

さー 8月からスタートした全国キャラバンも残り3か所で終了。

今日から30日まで秋田・青森・室蘭(北海道)へ出発です。

メンバーもディレクターのあかねさん、ドライバー兼映写井出君、音響兼声優の大縄君と

声優の藤本さん、安東君の5人。

ともかく事故のないようにお願いします。

キンダー事務局は年末までにいくつかの映画祭・上映会の準備やプレゼンなど・・・

仕事の量は落ちるどころか忙しくなる一方で私の心配は来年のキンダーを

完成させるスタッフ面接。

新アルバイトから社員の面接も積極的に頑張っています。

一日20件くらい送られてくる履歴書から2,3名の方と面接していますが、

本当に皆さんしっかりしてる方が多い。

この中からきっと凄いスタッフが選ばれるのでしょう。

もうすぐ、紹介できることになります。

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291. 見極め

最近、キンダーに色んな映画祭やイベントから声がかかるようになってきたのは

嬉しいかぎりです。

でも、その一方で喜んでばかりいられない事態も起きていることも見えてきました。

キンダー・フィルムに参加してくださいと要請してくるときは、良い話を並べて必死に

地域の子供たちのためとか・・・キンダーの映画を紹介したいとか・・・・

いろいろと良い話を並べますが、実はただ単にもともとあるイベントの動員数を

増やすためだったり、偉い人のスピーチの時間にファミリー・子どもの動員が欲しいとか・・

などで、リーズナブルなキンダーを客寄せのためにしか考えていないイベンターが

見えてきた。

何とも理解できない時が・・・でもキンダー上映を少しでも多く開催し、

最初の怪しい発想から理想の発想に代わる可能性を抱きながら交渉を進めていく事

もある。

しかし、最後までイベンターの考えが変わらなければ一緒に仕事をする事はできない。

キンダーの上映はキンダーの趣旨に合ったイベントに参加しなくては、

事務局スタッフ・ボランティアの時間やスポンサーから預かった大事な協賛金を

使うわけにはいかない。

今日もある映画祭側からイベント要請があったにも関わらず、固く難しく制作している

チラシのデザインを小さい子どもさんにも注目されるデザインに変更しませんか?と

提案したら、「わたくしどもは小さい子どもを対象にしていません。」と

平気で今になって担当者が言ってきた。

「それじゃ、なぜキンダーに声をかけてきたんですか?・・・・ 

目的・趣旨がご一緒でなければキンダーは参加できませんよ。」と答えた。

当然、仕事は欲しいし、事務局の運営資金は楽ではないが、そんな簡単には

動きません。

その担当者も言葉に詰まって・・・

「私の判断では、お答えできません。」と一時電話を切ってから・・・

数時間後にチラシの変更を連絡もなく送ってきた・・・がっかりで、本当に腹がたつ。

最初から客寄せで協力してくださいと言われたらできる事も・・・綺麗事を言って、

裏腹の考えが後で見えてくると非常に気分が悪い。

キンダーが参加する以上は絶対成功を保証し、お客さまを楽しませることを徹底的に

考えているのだから・・・これからは安易に依頼は受けない方向に進まなくては

いけないと思う。

本当に私が窓口だとキンダーの資金が貯まらないかも・・・・

でも見え見えの接触にどうやって対応すればよいのか悩むところだ。

PS:今年の初ストーブで作った魚料理とビーフシチュウ・・・今までの中でカフェの傑作

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290. ・・・運命

昨日、事務局からの帰りに交通事故に遭遇した。

それは悲惨な事故で横断歩道を渡ろうとした60歳くらいの自転車の女性が

黒い車にノーブレーキで30メートルは飛ばされて交差点の真ん中で倒れていた。

バイクを止めて、倒れている女性に近づくと・・・・

・・・・凄いことになっている。

「大丈夫ですか?聞こえる?」と声をかけると意識があり軽くうなずいた。

事故を起こした車から降りてきた若い男性は慌てる様子もなく警察に電話をして、

同乗者の女性は顔を覆いながら震えて立っている。

遠く離れて周りには人垣も増えてきて、車は渋滞。

何十回も 「もうすぐ救急車が来るから頑張るんだ。」と肩をたたき呼びかけたが、

だんだん意識がなくなり目を閉じはじめた。

この時間は長くて長くて・・・自分は何もできなくて・・・ただ声をかけるしかない。

十分か15分か分らないが、本当に長い事待ってやっと消防車と警官が来た。

良かった。早く助けてやってくれ。と願うばかりで・・・警官と交代。

その後、救急車で運ばれるところまで確認してから現場を後にしたが、

本当に怖い。

この事故に遭遇するほんの少し前に一瞬バイクがガス欠して走りながらリザーブを

開き、スピードダウンして走行していた事を思い出す。

もし、ガス欠していなかったら、自分も事故に巻き込まれていようで・・・

想像すると恐ろしい。 

運命か神が助けてくれたような・・・・。

その後、どうなったんだろう?  助かっていてほしい・・・・・。

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289. お疲れ様でした。

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288. お世話になりました。

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287. 今週の報告

すっかりブログを書くことも忘れ、のんきに過ごした今週です。

でも夜は忙しくて毎晩誰かと会って会食やミーティング=飲みもあって

有意義な今週でした。

14日、日野市の映画祭ミーティングも今週でしたが、何年かぶりに映画祭担当に

なった佐藤さんが、なんと課長さんになって戻ってきたり・・・

16日、東京都の新しい部長さんにあいさつに行った。

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(こちら写真は同じ16日にミーティングした練馬区役所からのShot)

最初に部長室をチラッと覗くと無愛想な嫌なタイプのおじさんがミーティングを

しているのを見かけた。「あらーっ 藤木D 新しい部長さんとは俺は合わないよ。」

なんて会う前から話していたら・・・  その後、お会いした部長さんは別の方で、

また楽しくて気さくな映画好きなおじ様でした。

「よかった。さっきの嫌なタイプのおじ様はお客さんだったんだ。」 笑・・・

東京都とは以前、絶対にうまくやっていけないと思っていたが、今は違う。

担当のF越さんやK藤さん、みんな最初は怖い顔をしていたが、

やっぱりできてる人が多い。今は大好きな面々。

一緒に真剣に働くと絆も太くなったようだ。

でも、それはキーマンのM原部長がいてくれたお蔭だろうな。

M原部長は8月に移動になって別の部長さんになっが、あの方がキンダーを

東京都に根付かせてくれた。 本当に感謝・感謝!

今週は面接もいっぱいしています。

藤木Dの仕事をサポートしてくれる大事なポジションですから・・・

凄い真剣にやってます。

多くの面接に来られる方がこのブログを読んでから来ているようなので

ヘンテコなことも書けないが、ひとつだけ・・・

映画祭作りは本当に大変な仕事です。

こどもとか映画に接することよりも・・・・多数の業務をこなす事でいっぱいに

なってしまう。ストレスでボロボロになるし、映画祭が終わるとだれとも話したく

なくなる事もあります。

覚悟を決めてきてほしい。

とはいえ、楽しいことも実はあるし、凄い人脈もできるのも本当です。

水曜日だったかなインターンの仙波さんと沙織と藤木Dと私でタラフク焼肉を

食ってきた。  やっぱり稲城の大東苑は旨い!!!

前に一人焼肉を紹介した。同じ店です。

本当に頑張ってくれたインターンさんたちを交代で食事に誘っていますが、

実は自分が楽しみたいだけです。

でもみんな喜んでくれるからいいよね。

さー来週はだれを誘うかな?

連絡しても断らないでくださいね。

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286. こまちゃん

ドワーフさん・・・こまちゃんの制作会社で権利元でキンダー・フェスの

大切な相棒のような会社です。

今週の始まりはドワーフの北崎さん坂野さん・・・キンダーから藤木Dと私で

新宿野村ビル45階のイタリアンで飲みミーティングです。

今年の映画祭はこまちゃんの参加により、キンダーフィルムの印象も強くなったと思います。

キンダー・フィルム・フェスにはとても大切なキャラクターで長い長いお付き合いができればと

願っています。

なぜ、こまちゃんなんですか?と聞かれることが多いのですが・・・

もともとキンダーフィルムではピングーやきかんしゃトーマスを上映してきました。

凄く子どもさんたちも好きで動員もありますが、やはり海外の作品であるために日本の映画祭のシンボルにはできませんでした。

他にはというとTVアニメが多く、大人から愛される作品は少ないかな?

こまちゃんの良い所は、表情が豊かで大人にも愛され・・・癒しキャラでもあり、

優れたアニメーションとしても世界に紹介したい作品ですね。

見ていない人は是非見てもらいたい・・・・。

今年も海外のアニメータがこまちゃんを初めて見てファンになって帰る。

という事もありましたよ。

今、望ましいのはこまちゃんの新作!

キンダーも応援して新作ができるといいな。

映画祭が毎年作品を応援するというのもいいアイデアです。

何か新しいことができそうな予感がします。

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285. 世田谷ミーティング

10月9、10日

世田谷こども映画祭を開催します。

今日は世田谷区とのミーティング。

我々の心配はいつもの動員についてです。

8月のキンダーが終わったばかりなのに 藤木Dとコウさん、小澤ちゃん、大橋くんと

世田谷区で職員のみなさんと会議。

世田谷区からもいくらかの資金を預かって開催するイベントです。開催して協賛金をもらえばOKという訳にはいきません。

協賛して頂いた世田谷区もハッピーで来場してくれたお客様もハッピーにしなくては

キンダーフィルムとしては納得できません。

だから難しい・・・

お客さま(親子)が喜んで満足するにはハードルの高いエンターテイメント性と新しいものを発見する喜び、それがキンダーフィルムの役割でしょう。

プログラムを作るのは大変です。

予算や権利の壁。

省略・・・  そのためにも・・・・

夜はソニーCPさんとミーティングです。(ピングーやきかんしゃトーマスの権利元)

もう15年前からキンダーを育ててくれた長谷川さん、とっても偉いのに気さくな古川社長。

いつも楽しく飲んでいます。

今日は東北の応援プロジャクト3についてもお話や来年のキンダーについて・・・

相談しました。

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284. キャラバン

朝日生命さんとの共同企画「東北応援キャラバン」も終盤になってきました。

この日は新潟市と長岡市の上映に向けてヒロさん、大縄君、あかね、

(新人の声優)藤本さん、ドライバーの井出くんで出発です。

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ヒロさん、ちょっと寄り過ぎじゃないかなっと思いますが・・・まっいいか。

ともかく気を付けて事故がないように祈っています。

PS:

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最近はまっている「トマトとモッツアレラチーズとハムのカプレーゼ?」だったかな?

モッツアレラチーズも色んな種類があってお勧めは・・・たまにしか見かけない

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水牛のこちら・・・ 本当に旨いです。

塩・コショウとオリーブオイルとバジル、うーっ もー最高に幸せな料理です。

朝からカプレーゼ 今日も早朝5時から作りました。

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283. おめでとう!

昨日は藤木Dが結納でお休み。 ビックニュースでしょう。

こんなことを私が発表していいのか悩んだが、本当におめでたい事だから

みんなで祝福してあげよう。

藤木Dとは、約2年しか一緒に仕事をしていないのに10年くらいのお付き合いがあるようだ。

このブログにも最初に登場しますが、一緒にベルリンに行った時から面白いことが多かった。

特に英語が苦手なのに私の前に出て一生懸命 英会話したり・・・ (爆笑)

何度も意見がぶつかる事もあったが、個人の事情よりも映画祭の為に必要な事を優先する姿には頭がさがる。

映画祭の仕事は中身が濃い・・濃厚だから心から信頼されないと一緒には仕事ができない。

昨年の青山劇場本番では、「この子は凄い」と感じた事があった。

我々二人でプログラムを進めながらタレントさんや全体を管理していましたが、

彼女はどんなピンチがあっても逃げない。堂々として心の中は焦ってもいても周りには冷静な対応で接する。 

なかなかできない事で、あの時は二人で山場を乗り越えている感じが凄くした。

あるタレントさんから「どうなってるの?・必要があるの?」と追い詰められた時も二人で只々誤った。 「本当に申し訳ありません。」を何度繰り返した事か?

その時も問題を正面から受け止める彼女の姿勢は本物だと感じた。

映画祭の仕事は魅力的だが、大変な事の方が多い。

綺麗ごとを言うよりもどれだけ決められた時間に仕事ができるかの方が重要で、子どもが好きです。映画が好きです。なんていう暇もない。

今のキンダー事務局もこれだけ大規模な映画祭になってきたから、事務局スタッフも最低5人は欲しいけど・・・それを1、2人の社員とスーパーな学生が参加して作っている。

いやー 藤木Dの仕事をこなす速度は、本当にスーパーです。

話は反れたけど・・・そんな頑張ってくれた子が、もうすぐ結婚するので寂しい・・・けど、

とてもメデタイ事だから・・・自分でもなんかしてやらなきゃ!

何をすれば喜んでもらえるのか考え中ですが、サプライズも作りたい。

そういえば最初に相談を受けた時、私は彼女にすぐ「キンダーの20回どうするのよ?」と聞き直したことがある。 私もひどい男だが本当に藤木Dがいないとできないよ。

もう彼女の存在はキンダーでは欠かせない人だから・・・

嬉しい事に藤木Dからも「結婚しも私働けますか?」と言ってくれた。

「当然ですよ。 辞められたら本当に困る。」と即答。

キンダーのホームページにスタッフ紹介で使われている藤木Dの写真は本当に私が目指すキンダーのディレクター像に合っている。

こんなにしっくりくるディレクターは私が生きている間にもう現れないかも・・・

事務局はあと2名くらい凄い人材を採用して、完璧な少数精鋭チームを目指さなきゃ。

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282. 企画会議

火、水、木曜日と三日続けて企画会議です。

本当に来年の準備をこんなに早く取り掛かっているのは初めてかもしれません。

ただの飲み会のように見えますが・・・真剣な企画会議です。

今週は色んな提案から新しい事をたくさん考えています。

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調布会場の企画について検討したり・・・

都心の会場のあり方だったり・・・

応援してくれる幅広い先輩方からも意見をヒヤリングし、グッドアイデアもたくさん頂いた。

特に水曜日の夜は新しい挑戦を企画し始めたんだ。これはまとまったら発表しますね。

今夜は舞監の春さんと「にゃんちゅう」の津久井先生。

上映現場の中心にいる春さんからは技術・スケジュールの提案。

多く話し合ったのは特に音について、津久井先生は専門家だから妥協は許さない。

日比谷では多くのお客様からも聞きづらい音についても質問を頂いたが、

何とか良くしていかなくてはね・・・

来年実行を目指す宿題がいっぱい! 実に有難い。

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結局最後は立ち飲みBARで・・・代表の悪い点を指摘して頂いたり・・・

最近は素直に聞けるようになってきた自分を褒めたい。

キンダー・フィルムを成長させるためだから、これでも我慢もしています。

今年のボランティアを代表する二人から時には厳しい質問もあるが、

ともかく若い子たちと話す事でしょうか?

学生時代から小山の大将でいたせいか・・・ 詳しく説明をすることが上手くない。

でも、分っています。 自分も似合わないけど 変わらなきゃ・・・。 

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